土間床等の 外周 部 と は. ⑤ 土間床等の外周にあっては、基礎の外側又は内側のいずれか又はその両方において、断熱材が地盤面に対して垂直で あり、かつ、基礎底盤上端から基礎天端まで連続して施工されたもの又はこれと同等以上の断熱性能を確保できるも のとしなければならない。 ⑥ 一戸建ての住宅にあっては、表において、床の外気に接する部分のうち当該一戸建ての住宅の床面積の合計. 土間床の部分 地盤面に垂直な 立ち上がり基礎部分 地盤面に水平な土間部分 ・玄関土間 ・勝手口土間 ・玄関土間又は勝手口土間に つながる非居室の土間 断熱構造としなくてもよい 断熱構造としなくてもよい (外皮等面積には算入する)
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)及び開口部並びに外周が外気等に接する土間床等については、地域の区分 (判断基準別表第1に掲げる地域の区分をいう。 以下同じ。 )に応じ、断熱及び日射遮蔽のための措置を講じた 構造 (以下「断熱構造」という。 )とすること。 ただし、次の1から5までのいずれかに該当するもの 又はこれらに類するものについては、この限りでない。 居室に面する部位が断熱構造となっ. 熱貫流率の入力の対象となる部位は、以下の3つの部位となります。 (あ) 壁、屋根、床などの一般部 (い) 窓やドアなどの開口部 (う) 基礎や土間床などの基礎部分 上記の各部位で入力する熱貫流率の値は、それぞれ計算により詳細に求めることも可能 ⑤ 土間床等の外周にあっては、基礎の外側又は内側のいずれか又はその両方において、断熱材が地盤面に対して垂直で あり、かつ、基礎底盤上端から基礎天端まで連続して施工されたもの又はこれと同等以上の断熱性能を確保できるも のとしなければならない。 ⑥ 一戸建ての住宅にあっては、表において、床の外気に接する部分のうち当該一戸建ての住宅の床面積の合計.
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浴室の土間床等 ヨクシツ ドマ ユカ トウ 玄関等の土間床等 ゲンカン ナド ドマ ユカ トウ その他の土間床等の外周部の入力(玄関等及び浴室を除く) タ ドマ ユカ トウ ガイシュウ ブ ニュウリョク ゲンカントウ オヨ ヨクシツ ノゾ 浴室の土間床等の外周. その他の床 3.3 2.2 ━ 土間床等 の外周部 分の基礎 外気に接する 3.5 部分 3.5 1.7 ━ その他の部分 1.2 1.2 0.5 ━ ※1 1の住宅において複数の断熱材の施工法、種類 を採用した場合はそれぞれの施工法に応じた各部位 の熱抵抗値の基準値を適用。 Ö 熱橋及び土間床等の外周部の線熱貫流率 w/mk 4.2 添え字 本計算で用いる添え字は表2による。 表2 添え字 添え字 意味 外皮の部位(一般部位又は開口部)の番号、窓又はドアの番号 熱橋の番号、土間床等の外周部の番号 g 土間床の番号、部分の番号 外気に接する土間床等の外周部 その他の土間床等の外周部 防湿層、面材 基礎断熱材 その他の土間床 気密パッキン 気密テープ 気密テープ グラスウール 透湿防水シート 外気に接する 土間床 気密 パッキン 防湿層、面材 気流止め(気密テープ) 気流止め(気密テープ)